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2021年05月13日
賃貸経営にまつわる!知っ得情報をご紹介!

プロパンガスと都市ガス、それぞれのメリット・デメリットをご紹介!

こちらのブログで、都市ガスとプロパンガスの違いや、ガスの切り替えについて以前ご紹介しました。

しかし、まだまだこれでは情報が足りないことに私は気付いたのです。

そもそも都市ガスプロパンガスの強み・売り・アピールポイントは何なのか!

ガス使用量が違うということは少しお伝えしたと思うのですが、それ以外にももちろんあります。

今回の記事では都市ガスとプロパンガスのメリット・デメリットをご紹介していきます。

入居のチェックポイント!?プロパンガスと都市ガスの違いって?

所有している物件で使用するガスって変更できるの!?

都市ガスのメリット

まずは都市ガスのメリットからご紹介していきますね。


●料金がプロパンガスよりも安い

何と言ってもこれが一番のメリットではないのでしょうか?

入居者の方は家賃や共益費以外にも変動費の支払いが必要になってきます。

その変動費はやはり少しでも安く抑えたいものですよね。

ただ、都市ガスの料金が安いのは、2017年まで都市ガスの価格は法律に基づき、価格を自由に変更できなかったからであり、今現在はもうこのような規制はなくなっております。

そのためこの先どうなるかははっきりとは言えませんですが、今現在ではプロパンガスよりも半分ほど安くなることもあるようです。


●省スペース

プロパンガスの場合、ガスボンベに詰められたガスを使用することになるため、そのガスボンベを置くスペースが絶対に必要となります。

都市ガスであれば、地下を通っているガス導管を伝ってガスが各お部屋に届けられるため、とくにガスのために確保するスペースは必要ないことになります。

そのため、ガスボンベを置くことができるようなスペースがない場合でもガスの供給が可能になるんですね。

都市ガスのデメリット

●全地域どこでも契約できるわけではない

これはデメリットというか弱みですかね?

都市ガスを使用するにあたって、その物件の周辺地下にガス導管が通っていることは大前提になります。

そのガス導管からガスを引き込むわけですので、もし通っていなければ都市ガスを使用することはできませんね。

そのため、物理的な理由で都市ガスを使用することができないなんてこともあるのです。


●初期費用が高くなることも

都市ガスをお部屋まで通すためには、近くを通っているガス導管からさらにお部屋に引き込むまでのパイプを設置する必要があります。

もし、家のすぐ近くを通っている場合はそこまで費用はかかってこないのですが、問題は近くに通っていない場合ですね。

このガスを引き込むために追加でガス導管を設置する場合にはその費用を一部負担する必要があります。

この工事、距離が長くなれば長くなるほどさらに費用がかさんできてしまうため、場所によっては初期費用がとても高額になってしまうことを頭に入れておくべきですね。

プロパンガスのメリット

ここからはプロパンガスについてです。

まずはメリットからご紹介していきます。


●災害時の復旧が早い


都市ガスは、1つのガス導管から各家庭にガスを供給しています。

万が一災害が起きてしまった際には、ガス管が危険な状況を引き起こすことなく使用できるかの確認ができてから、やっと供給が再開することになります。

それまではガスが一切使用できないんですね。

プロパンガスの場合は各家庭にガスボンベが置かれ、そこからガスを利用するため、災害時に

すべてを確認→OK→やっと再開

ではなく、

安全性を確保するために必要な箇所の確認→再開

となるため、復旧までの時間が都市ガスと比較して早いのです。


●どの地域でも使用できる

都市ガスは近くにガス導管が通っていなければ使用することはできませんでした。

ですが、プロパンガスであればガスボンベを置くスペースさえあれば設置し、利用することができます。

プロパンガスのデメリット

●業者によっては超高額になる

プロパンガス=高いというイメージがある方も多いのではないでしょうか。

これはプロパンガスの料金はずっと自由料金だったということ、ガスボンベを運ぶため、人件費が都市ガスよりもかかることなどが理由です。

そのため、やはり都市ガスと比べると高くなってしまうのは仕方のないことなのかな、、、と思ってしまうかもしれません。

ですが、プロパンガスは自由料金ということから本当に料金がピンキリなのです。

あまりにも高すぎると入居者さんからの声がある場合は業者自体を変更してみると驚くほど料金が下がった!なんてこともあります。


●ガス切れの可能性がある

基本的に置いてあるガスボンベは世帯数や住居サイズなどからしっかりと計算されたサイズのものです。

そのほかにも通常の使用量を考慮して配送したりとガス切れが起こらないための工夫が施されています。

ただ、家庭内で使用する人数が増えたりなどの理由で使用量が急激に上がってしまうとまれにガス切れを起こしてしまうこともあるようです。

ガス切れが起きてしまうと、新しいガスボンベが設置されるまで使用することができません。

メリット・デメリットを理解して入居者の満足度を高めよう!

一般的に高いというイメージを持たれがちなプロパンガスも業者を選べばメリットを活用してもらうことが可能ですね。

ただやはり都市ガスの安定感も大切です。

やはりプロパンガスか、、、と思ってしまう方は少なからずいるでしょう。

それらを考慮して一度使用しているガスの種類・業者を見直してみるとよいかもしれませんね。
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