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2021年08月27日
賃貸経営にまつわる!知っ得情報をご紹介!

消火器には使用期限があるってご存知ですか?所有する物件の消火器は大丈夫?

普段なかなか使用することはないし、できれば使用する機会がないのが望ましい

消火器

オーナー様が所有する物件にもあるかと思います。

これは集合住宅には消火器の設置が義務付けられているからですね。

ただ、設置されているからといって、それだけで安心してしまってはいませんか?

消火器には使用期限がございます。

この使用期限、過ぎてしまっていると危険なことが起きてしまうおそれがあるのです

そこで今回は消火器の設置義務や使用期限について詳しくご紹介していきます。

集合住宅への消火器の設置が義務です

まず大前提として、集合住宅には消火器を設置しなければいけません。

もっと詳しく説明すると、共同住宅の場合延べ面積が150㎡の場合に消火器の設置対象となります。

ちなみに、延べ面積とはすべての階の床面積の合計のことを指しますので、ほとんどの場合であてはまるのではないでしょうか。

設置する際に気を付けなければいけないこと

消火器、ただ置いとけばいいというものではありません。

設置に際しては注意点がいくつかあります。

・通行や避難に支障なく、必要時にすぐに使用できる場所に設置すること

・各階ごとに、部屋からの歩行距離20メートル以内に転倒・落下しないように設置すること

・床から高さ1.5メートル以下の場所に、消火器の標識が見えるようにして設置すること

・6カ月に一回は異常がないか点検すること

このような点を遵守して設置する必要があるんですね。

最後の6カ月に一回の点検に関しては、消防法によって義務付けられている消防用設備等点検報告制度

の機器点検で確認することになります。

そのため、消防用設備等点検を怠っていると消火器の点検もできません。


消防用設備等点検は義務なので行わないと法令違反となり、罰せられてしまうので気を付けましょう。

賃貸物件の義務 消防用設備等点検報告制度を守って安心・安全な物件管理を!

消火器には使用期限があります

消火器には住宅用消火器と、業務用消火器の2種類があり、

住宅用消火器の使用期限は約5年

業務用消火器の使用期限は約10年とされています。

集合住宅に設置されている消火器は業務用消火器のため、10年経過したら性能の劣化や故障の可能性を考慮して交換する必要があります。

消火器の容器を見てみると、製造年数や使用期限が記載されているかと思います。

その年数を把握しておくとよいですね。

使用期限が過ぎた消火器にはどんな危険が?

では、使用期限である10年を経過した消火器をそのままにしておくとどんな危険があるのでしょうか。

使用年数が過ぎた消火器を使用することによって起こる危険は主に容器によって引き起こされます。

・本体にへこみやキズがある

・ホースにヒビ・破損が見られる

・底や表面が腐食している

・キャップ部分に破損が見られる

これらの状態が見られる場合、消火器が破裂するおそれがあります。

消火器の破裂による事故は実際に起こっており、ケガをしてしまうことも十分考えられます。

そのため、消火器に上記のようなキズや劣化が見られた場合には使用年数を過ぎていなくても速やかに交換しましょう。

消火器の使用年数を見落とさないで!

消火器もいつまでも安全に使用できるものではないんですね。

案外見落としてしまうかもしれませんが、使用年数が過ぎた消火器を放置しておくと、破裂してしまい入居者さんや使用しようとした方が
ケガをしてしまう恐れがあります。

そのため、使用年数はしっかりと守りましょう。

そのためにも、6カ月に一回の機器点検は大切ですね。

消火器だけでなく、ほかの消防設備も問題なく使用できるかどうかを確認するため、入居者さんを危険から守ることができます。

怠ることなく、法律に基づいてしっかりと消防用設備等点検を実施しましょう。

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