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2021年01月25日
賃貸経営にまつわる!知っ得情報をご紹介!

所有する賃貸物件をより美しく住みやすく!定期清掃はおこなっていますか?

以前、こちらの記事で→賃貸物件、ちゃんと掃除していますか?清掃をすべき理由や業者に依頼するメリットをご紹介

所有される賃貸物件のお掃除をこまめにおこなうことの大切さについてご紹介しました。

おさらいになりますが賃貸物件の清掃には

日常清掃



定期清掃

に分類することが可能です。

日常清掃がほこりやゴミの掃き掃除や拭き掃除など目に見えるような汚れを取り除くものでした。

一見、日常清掃だけおこなっていればキレイな状態を維持できるんじゃ?と思ってしまいますが、そうではないんですね。

そこで、今回は賃貸物件の『定期清掃』の大切さや方法についてご紹介していきます。

美観を維持して物件の価値を上げていきましょう!


定期清掃とは?

別の記事でも少しご紹介はしていますが、あらためて定期清掃とは?という疑問を解決していきます。

定期清掃は、ほうきでの掃き掃除や、モップでの拭き掃除などの日常的な清掃では落とすことのできない頑固にこびりついてしまっている蓄積された汚れを落とすものです。

そのため、頻繁におこなうというわけではありません。

ですが、定期的にはおこなわなければほうきやモップなどでは落としきれないゴミや汚れが蓄積され続けてしまうんですね。

そのため、日常清掃だけでなく、定期清掃も美観維持のためには忘れてはいけない存在です。

定期清掃ではどんなことをするの?

掃き掃除や拭き掃除とは異なる定期清掃、具体的にはどのようなことをするのでしょうか?

●高圧洗浄を使用した床掃除

こまめに床のゴミや汚れを取り除いていたとしても、その間にもほうきやモップでは除去し切れない汚れは徐々に蓄積され続けています。

その頑固な汚れを高圧洗浄機の強力な水圧を使用してきれいに落としていきます。

マンションやアパートの共用部は入居者の方はもちろん、それ以外にも宅配業者の方など多くの方が出入りするため、とても汚れやすいのです。

汚れて真っ黒に黒ずんでしまう前に、年に数回ほど高圧洗浄機で床をきれいにしておくと手の施しようがないような状態を防ぐことができ、美観の回復にもつながりますね。

●ワックスがけ

高圧洗浄機で床をきれいにしたタイミングで同時に床にワックスをかけるといいですね。

ワックスがけをすることで、まず、床を保護してくれます。

そのため、共用部などの床の劣化を防ぐことが可能です。

その他にも、床をコーティングしてくれるため見た目もきれいになりますし、傷ができにくくなり、傷への小さな汚れの侵入を防ぐことができます。

その際にできればおこなってほしいのが新しいワックスを塗布する前に古いワックスを一度除去することです。

ワックスは時間がたつと、どんどん黒ずんで劣化していきます。

その黒ずんだワックスの上にまたワックスを重ねてしまうと、汚れをコーティングしたということになるのです。

わざわざ汚れをコーティングして、さらに落としにくくするのはとても無駄なことです。

そのため、すでに塗布されているワックスを剥離してから、黒ずんだワックスのない状態で塗布しなおしましょう。

ただ、この剥離に使用する液剤は強力で、使用しすぎると床材を傷めてしまう可能性もあるため、頻繁に使用するのはよくないそうです。

ワックスの層がだいたい10~20層ほどになるたびに剥離剤で一掃するとよいでしょう。

●排水管の洗浄

こちらは、普段の日常清掃ではおこなわない箇所で汚れがたまってしまっています。

排水管には髪の毛や石鹸のカス、洗剤、小さな食べ物のカスなどさまざまなものが水とともに流れていき、付着していきます。

その汚れを除去せず放置してしまうと排水管からの悪臭の原因となってしまったり、排水の調子が悪くなることにもつながってしまうのです。

悪臭や排水不良の原因を取り除くためにも定期的に排水管も洗浄することをおすすめします。

ただ、この排水管の洗浄は共用部だけおこなってもあまり効果はありません。

各戸の専有部の排水管にも汚れがたまってしまっているため、その汚れを排除しないことには意味がないのです。

なので、この排水管洗浄をおこなうのは各入居者さんのご協力も必要となります。

●除草作業

雑草が生い茂った物件と、毎年定期的に処理されていて雑草が目立たない物件、管理が行き届いていそうだと思うのはもちろん後者かと思います。

春~夏部かけては特に雑草が元気にぐんぐんと生い茂る時期です。

そのタイミングではもちろん実施したほうがよいでしょう。

定期清掃の頻度は?

日常清掃は週に1度はおこなったほうがよいとされていますが、定期清掃はどれぐらいの頻度で実施するべきなのでしょうか?

定期清掃は回数というよりも質が大切ですが、理想としてはシーズンごとに1回、年に4回実施するとよいでしょう。

1年に1回はワックスの剥離をおこなったり、春~夏ごろには雑草の除去作業を追加したりとそのときそのときに併せてどこを清掃するかは異なりますが、高圧洗浄などはシーズンごとに実施すると美観をこまめに回復することができますね。

定期清掃でこまめに美観を回復させましょう

日常清掃だけでは知らないうちに汚れが蓄積してしまっているんですね。

その汚れをそのままにしてしまうと、気付いた時には美観がとても落ちてしまって、内見時のマイナス点として加算されてしまう可能性があります。

それだけでなく、すでに入居されている方の不満にもつながることも考えられますね。

せっかく内装や外装に気を遣っているのにそこで入居を逃してしまったらもったいないですよね。

入居のチャンスを逃さないためにも、定期清掃で美観をしっかりと維持していきましょう!


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