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2020年12月03日
賃貸経営にまつわる!知っ得情報をご紹介!

似て非なる!電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを詳しく説明します

みなさん、自炊はしていますか?

健康のため、節約のため、、、などさまざまな理由で自炊をされている方がいるかと思います。

そんな調理に欠かせないのが

コンロ

ですね!コンロにもガスコンロやIHコンロなどさまざまな種類が存在しています。

ガスコンロは火を使用するタイプのものなのでわかりやすいですよね。

意外と混同してしまいがちなのが

電気コンロ



IHコンロ

です。この2つは火ではなく電気を使用することから、なんとなく同じようなものであると考えられてしまいがちですが、電気の使用方法が異なっているのです。

この記事では電気コンロとIHクッキングヒーターの違いをご紹介していきます。

2つのコンロの違いをしっかりと理解し、需要に合わせたコンロを設置して人気のお部屋を作りましょう!

電気コンロの仕組み

まずは電気コンロからご説明していきます。

電気コンロは調理器具と接する面が下の画像のようにぐるぐると渦を巻いた形になっています。

このぐるぐるの部分が電熱線となっており、そこに電気を通すことで発熱し、その熱を利用して調理するコンロです。

機器から発生する熱を使用して具材を熱するのはガスコンロと同様の仕組みなんですね。

IHクッキングヒーターの仕組み

IHクッキングヒーターも電気コンロ同様に、電気を使用して調理するのですが、その『電気』の使用方法が異なるのです。

IHクッキングヒーターには、機器のプレートの中に電磁波を発生させるコイルがあり、そのコイル部分に電気を通すことによってプレートの下では磁力線が発生します。

その電磁波がプレートを通過して調理器具にあたり、調理器具の底部分の金属面が発熱するという仕組みです。

IHクッキングヒーターは電気コンロとは異なり、コンロ自体が発熱するのではなく、IHクッキングヒーターの上に置かれた調理器具が発熱します。

そのため、コンロの上はそこまで熱くならず、誤ってコンロの上に手を置いてしまったりしても、ガスコンロや電気コンロよりも危険が少ないです。

とは言っても危ないので、調理後すぐには触らないでくださいね。

電気コンロのメリットとデメリット

ここからは2つのコンロそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。

●メリット

①火を使用しないため安全

ガスコンロのように火を使用しないため、調理中のうっかりによる火事を防ぐことができます。

とは言っても、器具自体は熱されているため、その点ではIHクッキングヒーターの方がさらに安全ですね。

②IHクッキングヒーターより安価

IHクッキングヒーターはプレートの下の構造が複雑なため価格が高くなってしまいます。

ですが、電気コンロはシンプルな構造でIHクッキングヒーターよりも安価なため、比較すると導入にかかるコストが低いです。

●デメリット

①温まるまでにかかる時間が長い

ガスコンロはスイッチを入れた瞬間火が付き、すぐにお鍋を温めることができます。

しかし、電気コンロはスイッチを入れて、電熱線をじわじわと温めて、熱を発生させるので、調理ができる温度になるまでに時間を要するのです。


②火力が弱い

コンロを温めるのに時間がかかるだけでなく、その後の調理にも時間が掛かってしまいます。

電気コンロの火力は、ガスコンロやIHクッキングヒーターよりも低いため、それが大きなデメリットといえるでしょう。

そのため、普段の忙しい日常の中で自炊にかかる時間がさらに必要になってしまいます。

毎日料理をする方は電気コンロを避けてお部屋を選ぶかもしれないですね。

IHクッキングヒーターのメリット・デメリット

●メリット

①安全性がより高い

電気コンロも火を使用しないため火事のリスクなどを軽減することは可能ですが、やはり機器自体は熱されているため調理後などに誤って電気コンロの上を触ってしまうとやけどのリスクなどがあります。

ですが、IHクッキングヒーターでは機器の上のプレートは電気コンロほどは熱くならないため、調理後も安全に後片付けが可能ですね。

とは言っても、IHクッキングヒーターもある程度はプレート面は熱くなっているので注意は必要です。

②掃除がしやすい

ガスコンロや電気コンロと比較するとIHクッキングヒーターは面がフラットなため、掃除がしやすいです。

そのため、忙しい方などは電気コンロよりもIHクッキングヒーターの方がうれしいですね。

●デメリット

①使用できる調理器具に制限がある

さきほど説明したとおり、IHクッキングヒーターでは調理器具本体が加熱される仕組みのため、IHに対応しているものしか調理ができません。

底の部分が平らではない調理器具や底に足があるものなどは基本的に使用不可です。

また、土鍋や耐熱ガラスタイプのお鍋もIH対応のものに制限しての使用となるため、もとからIH物件に住まれていない方などは準備が必要となってしまい、それを避けるためにIHクッキングヒーターの物件はやめておこうとなってしまうかもしれませんね。

電気コンロでは基本的にガスコンロで使用可能な調理器具は同様に使用できるそうです。

②電気コンロよりも導入費用が高額

IHクッキングヒーターは電気コンロよりも構造は複雑であるため、比較すると導入費用が高額となってしまいます。

また、ガスコンロと比較をしても高額なため、コスト面では心配ですね。

結局どっちがいいの?

電気コンロとIHクッキングヒーターの仕組みやメリット・デメリットをご紹介してきました。

結局どちらの方が入居者さん的には需要があるのでしょうか?

やはり、電気コンロは掃除のしにくさ、調理にかかってしまう時間の長さ、火力の弱さなどを考えると自炊を好む方は避ける傾向にあるんじゃないかなと思います。

IHクッキングヒーターは導入費用が高く、家賃などでその分をプラスしていく必要がありますよね。

安価に導入することができる電気コンロであれば、その分家賃に還元することができるため、

「自炊はしないからキッチンにこだわりはない、とにかく周辺相場よりもお安めの物件がいい!」

という場合は電気コンロでも十分ですね。

どんな設備を導入すれば効果的かは所有されている物件の周辺環境や土地などによって異なってきます。

名古屋市内に物件をお持ちのオーナー様で、物件を満室にしたいけど、どうすれば効果が出るか分からずお困りの方は、ぜひ弊社にご相談ください!

オーナー様のご要望に合わせた満室のためのプランをご提案させていただきます。

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