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2020年11月17日
賃貸物件管理にまつわる!知っ得情報

台風後に賃貸物件でよくあるお問い合わせを知ってもしもに備えましょう

みなさん、少しでも危険な状況は避けるように生活していますよね。

しかし、そんな中でも、生きてく上でどうしても避けることができないのが

自然災害

です。

ある程度の備えを取ることはもちろん大切ですが、そのときにならないと災害の規模や被害状況などはわからないですよね。

やはり、そんな災害に遭遇するとみなさん焦ってしまうと思います。

その中でも、年に数回は呼んでもいないのに勝手に現れて、賃貸物件にもしっかりと悪影響を与えて去っていく厄介な自然災害が

台風

です。

この台風のあとはやはり物件に関するお問い合わせが格段と増えます。

今回は、そんな台風のときによくあるお問い合わせや、そのお問い合わせの対処方法・修繕負担についてご紹介していきます。

あらかじめよくあるお問い合わせを知り、“もしも”に備えることで台風の際に入居者さんからの問い合わせに適切な対応を取れるようにしましょう!

災害の修繕負担は【基本的】にオーナー側です

まず、最初に認識しておいてもらいたいこととして、災害などで各部屋に損傷や修繕箇所が出てきた場合の修繕負担は基本的にオーナー様側となっています。

これは、憲法の第六百六条

賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。

という法律に基づいて決められていることです。

出典:e-Gov 電子政府の総合窓口

災害によってお部屋の中で生活が送れないような状態になっている際には、入居者さんが元通りの生活を送ることができるように修繕をするという義務がオーナー様にはあります。

ただ、台風などの自然災害であっても、入居者さん側に過失がある場合には修繕負担が入居者さんになることもあるので絶対にオーナー様側の負担となるわけではありません。

ですが、基本的には自然災害が原因の場合の修繕はオーナー様側にあると思っておくとよいですね。

ここからは、台風後にどんなお問い合わせが増えてくるのかが実際にご紹介していきます。

お問い合わせ①窓ガラスが割れた

大きな台風になると強風が吹き荒れるため、何かがベランダまで飛んできて、その飛んできた物が窓ガラスに当たって割れてしまったというお問い合わせです。

ガラスが割れてしまったら窓を閉めることができず、風がピューピューと吹いてしまい、さらに雨が降ってしまったら、床もベタベタになってしまいます。

そのため、入居者が窓を閉めて生活を送れるようにする義務がオーナー様にはあるのです。

この台風が原因によるガラスの損傷は、所有する賃貸物件で加入している火災保険で『風災』として補償対象となっているかどうか確認してみましょう。

もし、補償対象となっていたら火災保険で保険金が支払われるため、修繕費用に充てることができますね。

火災保険で補償対象となるのは“火災”だけではありません!

お問い合わせ②雨漏りしている

台風の際に厄介なものは風だけではありませんね。

も賃貸物件に大きな悪影響を及ぼします。

そんな雨の影響で増えるお問い合わせの一つが

雨漏り

です。

台風のあとにはお部屋の〇〇部分で雨漏りしています。というお問い合わせも増えることが予想できます。

台風で新しくできた損傷が原因ということもありますが、もともと亀裂が入っていたり、弱っていた部分が台風による強い雨で浮き彫りになったというケースが考えられますね。

建物の欠陥による水漏れなどの修繕負担は基本的にオーナー様です。

そのため、このような問い合わせがあった場合には亀裂などを修繕して雨漏りのないような状態にする必要がありますね。

お問い合わせ③テレビがつかない

このお問い合わせは一件あったら全戸で同じ現象が起こっていることも大いに考えられます。

原因としては

・テレビ用の共用ブレーカーが落ちた、漏電している

・テレビアンテナが台風によって破損してしまった

などが考えられます。

ブレーカーが落ちてしまったのが原因であればオンにすることで問題は解決です。

漏電が原因のときには修理をしてもらう必要があります。

アンテナの破損は台風の強風が原因によるものであれば風災被害として火災保険が適用されでしょう。

アンテナが完全に倒壊しているときはもちろんですが、傾いているときなんかもテレビが視聴できない大きな原因となります。

こちらもすぐの対応が必要ですね。

台風に備えてやるべきこと

どうしても避けることのできない自然災害。

せめてできることはやっておくとその後の対応が少し楽になるかもしれません。

たとえば、

共用部の掲示板に台風が来る旨を書いた紙を掲示する

掲示文でベランダに置いてある大きな物の移動を呼びかける

窓ガラスを閉めて部屋の中に水を入れないように協力してもらう

窓ガラスが割れたときの飛散を防ぐために網戸・カーテンを閉めてもらう


などをあらかじめ行っておくと、大きな被害を防ぐことができるかもしれません。

また、もしもがあったときのために、管理会社やオーナー様の連絡先を共用部などに掲示して再度共有しておくと、入居者さんもすぐに連絡することができて安心ですね。

でも、やはりいくつもの物件をご自身で管理されているオーナー様はこのようなときにお問い合わせが重なってしまい、大変になってしまうことも考えられます。

そんな困ったを解決するために管理会社に賃貸物件の管理を任せてみませんか?

弊社は、名古屋の賃貸物件管理会社です。

台風時のお問い合わせにも迅速にご対応させていただきます。

また、リフォーム・リノベーション・原状回復などのお手伝いもしております。

賃貸物件のお悩み・ご相談はぜひ弊社にお任せくださいませ!

お問い合わせは

0120-999-057

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伊藤かな子 伊藤かなこ
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