炊飯器が壊れたら…

先日、電気炊飯ジャーが壊れました。

米を研いで、水をきっちり入れスイッチを！

スイッチを！。

・・・スイッチが入らない！！！

どうしようと悩んだ末、レミパン（平野レミ考案のフライパン）に移し、

蓋をして火をつけました。

飯盒炊飯のときの合言葉、はじめちょろちょろなかぱっぱ赤子泣いても蓋とるな

を思い出しながら、弱火で。

なかぱっぱのタイミングが分からないので、そのまま弱火でしばらく放置。

時間は分からないので適当な時間に蓋のガラス部分から除くと

水がなくなっていていい感じ。

蓋を開けて食べてみると、芯も残ってない！

火を止めてもう一度蓋をして蒸らしてみる。

なかなか美味しく炊けました。