株式会社満室計画
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2019年01月14日
賃貸住宅の税金とときどきお酒の話

賃貸事業にかかる税金を学ぶ⑳

■個人保険を使った税金対策

まずは、個人加入の生命保険が税金対策(相続税・贈与税)になるしくみについてお伝えします。

相続税の税率は、あなたの財産が多ければ多いほど高くなっていきます。課税される資産(相続財産)の額のうち、1,000万円までの分は10%、1,000万円超~5,000万円までの分は20%、5,000万円超~1億円までの分は30%、といった具合です。

これを専門用語で「累進課税」と言います。

たとえば、あなたの課税相続財産が5,000万円だった場合、

1,000万円×10%+(5,000万円-1,000万円)×20%=900万円

で、最終的な税金の負担の率(実効税率)は

900万円÷5,000万円=18%

です。他方、あなたの課税相続財産が1億円だった場合、

1,000万円×10%+(5,000万円-1,000万円)×20%+(1億円-5,000万円)×30%

=2,400万円

で、最終的な税金の負担率(実効税率)は

2,400万円÷1億円=24%

となります。

つまり、課税される相続財産が5,000万円だった場合と1億円だった場合とを比べると、実効税率が33%も増えてしまうのです。

したがって、税金を減らすためには、資産を減らす必要があるのです。特に資産が多い富裕層の方こそ、税金対策が必要になると考えられます。

詳しい内容はコチラの国税庁HP

この記事を書いた人
南 達郎 ミナミ タツロウ
南 達郎
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