株式会社満室計画
2018年08月06日
賃貸住宅を満室にするコツ
賃貸住宅管理において満室計画が圧倒的に他社と違う理由
入居率を90%台で管理しているのは管理会社としては当然の行為として、中には苦戦する物件やエリアもゼロではない現実があります。
その時に、全社的にどういった取り組みをするのか、どのような覚悟で挑むのか、その点がとても大切になってきます。
例えば、ありきたりの物件概要で入居者さんからお問い合わせがない場合と内覧の数はあるけど成約には至らない場合とでは、打つ手は全く変わってきます。
そもそも、賃貸マンションの数は多過ぎて供給オーバーの状態ですから、ありきたりの間取りや設備では戦えない時代である現実をちゃんと大家さんにお伝えする役目が管理会社にはあります。
築古物件と築浅物件の戦い方は自ずと違いますね。
しかし周りを見渡してみると築古も築浅の物件も同じように扱っているような気がします。
満室計画が得意な分野は築古でも相場家賃できっちりと借りて頂く物件創りです。
建物の償却がお済みなのに次の投資を行わない場合は空室になるのは当然です。
建物の償却が済んでなくても次々と手を打たれている物件もあるので、節約や倹約と間違えて建物にする追加投資を渋ってしまっている物件は悲しい現状になってしまいます。
しかし、設備投資したからと言ってすぐに入居が決まるかと言ったら決まらないエリアあります。
エリアと基本的な立地。
これでどうしょうもない現状になっている物件もあります。
その時はどうすれば良いのでしょうか?
それは・・・・。
あっ、現場に向かわないと行けない時間になりました。
詳しくお知りになりたい方はこちらからどうぞ!!
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