時代とともに変化する者のみが生き残る

「流れ」「勢い」「ツキ」みたいなものがこの世の中に存在してるとするならば、地球の空のさらに上から今のこの地球で起こってる事象や人間たちの所業をどう捉え考えるべきなのだろう。

正直言って、近寄りたくないレベルの事象や集団に見える。。。

結局、自己防衛、自己責任。で

死ぬまでは生きるしかない。

死んだ後のことは分からないし、何も出来ない。

今、自分ができることを、家族、友人、仲間、知人、得意先、関係各社、と協議し最善を尽くす。

もうね、目の前のことに右往左往するより、この先の未来がどうなるかを見極めて（信用できるリソースから）その計画と準備に沿って一日一日を確実に良くしていく『行動』しかないですよね。

自分ではコントロールできないことを言ってないで、せっせと今日も1万円を稼ぐぞ！！ブログ

を1000字書くぞ！（木材不足の記事を書いたら、すげぇーアクセスきた）(^ ^)

もうすでにドラッカー先生が言ってる。

企業の存在理由は「顧客の創造」であると。

この時勢に合わせて『顧客を創造』することこそが我に課された使命であるはず、、、

ちゃんちゃん。