愛知の地酒と減価償却について～弐回目～

■名古屋の気温は39℃を超えました！！！

■■熱中症や熱射病、脱水症状に気を付けてください！！！

■■■さて、話は変わりまして前回に続き愛知県の名酒を紹介致します

■■■■内藤醸造株式会社の木曽三川(きそさんせん)

■■■■■適度なミネラルを含んだ軟水で仕込んでおり、

■■■■■■スッキリと爽やかにキレもいい味！！！

■■■■■■■一口の呑んではまた一口と．．．呑み続ける事ができる名酒

■■■■■■純米吟醸の虹のしらべは

■■■■■吟醸香ともよべる芳醇な香りとフルーティーなやんわりした甘さ

■■■■夏の暑い日に冷酒にして一杯呑んではいかがでしょうか

前回、減価償却という言葉をザックリ説明いたしました！！！

．．．が、その話の中に『耐用年数』という言葉が出てきました。

はて？『耐用年数』とは何なのか！！

■耐用年数とは

法定耐用年数とは「ものによってこれぐらいの期間は使えるでしょ」という年数のことです。

例を出すなら「ベッドは8年ぐらい使用できるはず」「パソコンなら4年は使えるよね」みたいな考えで定めております。

このように、国で定めた耐用年数に従い、少しずつ経費計上していきます。

耐用年数の一覧はコチラにて確認して下さい。

詳しい内容はコチラの国税庁HP