株式会社満室計画
2020年03月06日
賃貸住宅管理
肩甲骨
冬より夏のほうが代謝量が多いと思いがちですが、実は反対。
冬は気温と体温の差が大きいので、からだを温めるために代謝量が増える時季です。
外に出てからだを動かし、効率よく代謝を上げましょう。
「駅までの行き帰りは、肩甲骨を動かして歩く」
おすすめは、手軽で続けやすいウォーキング。
通勤中にひと駅手前で電車を降りたり、ランチに遠くのお店を選んだり、ちょっとした工夫で運動量を増やせます。
ただ歩くのではなく、肩甲骨を動かすように腕を大きく振るのがコツ。
肩甲骨周りの褐色脂肪細胞が刺激され、より代謝がアップします。
着込むと熱を発散しにくいので、1枚薄めの格好で。