東京日帰り出張で疲れない方法
グリーン車に乗る。
(あっしまった。下書きのはずが公開されていました。)
名古屋と東京を日帰り出張する機会が多いので、その気付きを忘れないうち備忘録としてブログの下書きにメモしていたつもりが公開されていました。失礼しました。
さてタイトルです。
まぁ、書き出しのメモも一概には間違いではありませんが、、、、
グリーン車に乗ると広い席で楽に座れるので疲れにくいっちゃ疲れにくいですが、それでも到着時間はどの席に座っても一緒なのでそれだけでは疲れない方法とは言えませんね。( ;∀;)
新幹線なら大体、1時間半から40分で東京、名古屋は行ったり来たり出来るわけですが、まさか車で日帰り出張する人も居ないとは思いますが、居たらやめましょう。
仕事自体は一日で済むくらいの仕事の量で、東京終わりで九時前後だと泊って帰るか、最終で帰るか迷われると思います。
もしくは仕事終わりに軽くご飯でもと会食の予定なんかが入ったりして、がっつり飲むぞ!的な会食ではなく、本当に軽い会食だけど断れない場合などは、酔っ払ってから帰るのもしんどいので泊っていくことになることが多いかと思われます。
こういった日でも、いや名古屋に断然帰るぞ!と思う時ってなかなかないですよね。
次の日の朝一番に名古屋で仕事が入っている時は六時の始発に乗れば余裕で名古屋で朝一番の仕事には間に合います。
実は気持ちの半分以上は、もう最初に泊まって帰る前提なわけです。
それでも日帰りを断行するマインドを見つけてしまったのです。
そうすると全然疲れないことも発見しました。
ベットです。
もう一度
そう、ベットなんです。
ん?ベット?
夜、寝る、あのベットです。
人それぞれ好みがありますし、体の特性も違いますのでどのメーカーのベットが良いとかは一概に言えませんが、私はとあるメーカーのベットにしてから、そのベット以外では寝たくない気持ちになりました。
また日本国内の小旅行程度なら車にポータブルマットを積んで出かけるほどになりました。
本当によく寝れます。身体もあちこち痛いところがあったのですが全然、痛くなくなりました。
反対に、出張先のビジネスホテルで寝ると次の日が怖くてとてもじゃないけど他のベットでは寝たくなくなるのです。
そのベットを購入するときは少し高価なので贅沢かなと気が引けておりましたがそのベットにしてからはほとんど泊まっていた東京出張は日帰りになりましたし、大阪、京都なんて泊ることがほぼ0になりました。
軽くベット代は回収してしまいましたね。
日帰り出張の疲れと言うより、日々の疲れを残さない。これが一番絶好調で毎日生きる為に必要なことなんですが、周りを見渡すと皆さん本当に睡眠について用意や準備を怠っているような気がします。
一生の内、睡眠時間を考えてみると、車や家以上にもっとお金や細心の注意をもって挑んでも良いのではないでしょうか。
きっと、素晴らしい人生が待っていますよ。
当然、人生の大半を過ごす家も大事なのでどうぞこちらからお選びください
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