株式会社満室計画
2020年08月12日
賃貸住宅の満室へのお手伝い!リフォーム工事成功事例ブログ
【雨漏り・防水工事パート②】調査から工事までの流れ
先日に引き続き、雨漏りについてご説明いたします。
お客様からの相談 Q&A
⑤そもそも屋上防水が劣化しているか見えないのでわからない。
定期補修や点検はマンションの安全性・耐久性を維持するために必要です。
定期的に補修・点検をすることでマンション全体の耐久性も向上します。
大家様や管理会社は責任を持って定期補修・点検をしなければなりません。
ちなみに、マンションは10~12年周期で屋根・外壁の塗り替えをおこないます。
また、共同住宅に義務づけられている法定点検は以下のとおりです。
建築設備点検…1年に1回
特殊建築物定期検査…3年に1回
エレベーター保守点検…1年に1回
消防設備点検…機器点検は1年に2回、総合点検は1年に1回
⑥費用がいくらかかるかわからない。
点検・御見積・ご提案は、無料です。
マンションの外壁工事の概要としては、
表面清掃、ケレン(下地処理)を行い、塗装下地である外壁、コンクリート壁等の劣化・損傷箇所の修繕後、(再塗装の前処理工程として)塗装面の段差修正等の下地調整を行い、塗装を行います。
主要な工事部位として、
建物の外壁、共用廊下・階段、バルコニー等のコンクリート壁、手すり壁、庇・バルコニーの天井面等の吹付け塗装部、などがあります。
外壁塗装の費用は、塗装業者や改修前の素材、改修後の仕上げによって変わります。
通常、外壁塗装と同じタイミングで他の工事を含んでの大規模修繕をおこなうことがほとんどです。
外壁塗装工事以外にも、「仮設工事」、「下地補修工事」、「鉄部塗装工事」、「防水工事」、「シーリング工事」などの費用がかかります。
定期補修や点検はマンションの安全性・耐久性を維持するために必要です。
定期的に補修・点検をすることでマンション全体の耐久性も向上します。
大家様や管理会社は責任を持って定期補修・点検をしなければなりません。
ちなみに、マンションは10~12年周期で屋根・外壁の塗り替えをおこないます。
また、共同住宅に義務づけられている法定点検は以下のとおりです。
建築設備点検…1年に1回
特殊建築物定期検査…3年に1回
エレベーター保守点検…1年に1回
消防設備点検…機器点検は1年に2回、総合点検は1年に1回
⑥費用がいくらかかるかわからない。
点検・御見積・ご提案は、無料です。
マンションの外壁工事の概要としては、
表面清掃、ケレン(下地処理)を行い、塗装下地である外壁、コンクリート壁等の劣化・損傷箇所の修繕後、(再塗装の前処理工程として)塗装面の段差修正等の下地調整を行い、塗装を行います。
主要な工事部位として、
建物の外壁、共用廊下・階段、バルコニー等のコンクリート壁、手すり壁、庇・バルコニーの天井面等の吹付け塗装部、などがあります。
外壁塗装の費用は、塗装業者や改修前の素材、改修後の仕上げによって変わります。
通常、外壁塗装と同じタイミングで他の工事を含んでの大規模修繕をおこなうことがほとんどです。
外壁塗装工事以外にも、「仮設工事」、「下地補修工事」、「鉄部塗装工事」、「防水工事」、「シーリング工事」などの費用がかかります。
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この記事を書いた人
岩本祥子
入社7年目です。弊社の管理物件を含め賃貸住宅リフォームを年間300件以上、原状回復工事して参りました。工事事例をどんどんブログでアップしていきたいと思います。現在は不動産の売買部門を担当しております。
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